【LOEWE】ロエベのフラグメントケース 容量・使い勝手も♪

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こんにちは☺︎今日はLOEWEのフラグメントケースについて容量や使い勝手についてまとめてみました。

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フラグメントケースって?

フラグメント(Fragment)とは、英語で断片という意味を持っていて、お財布から必要最低限の機能に集約したものがフラグメントケースと呼ばれています。外側に数枚分のカードスロットと小銭を入れる小さなファスナーポケットがついていて、お札や小銭をたくさん入れられるお財布とは違い、服に響かないくらいの薄型で、サイズもカードケースやスマホくらいのものが主流です。新型コロナウイルスの感染拡大も影響しキャッシュレス対応のお店も増えてきていることや、ミニマリストの意識も浸透してるのでフラグメントケースを利用する方も増えてきています。

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フラグメントケースのメリット・デメリット

  • メリット
    • ハイブランドでも買いやすい価格帯
    • 外側にカードスロットがあるのでカードが取り出しやすい
    • 軽くてコンパクトなので流行りのミニバッグにも余裕で入る
    • なんとなくスタイリッシュ
    • キーリング付きのものもある
    • 薄型のものが多くポケットに入れても響かない
  • デメリット
    • カードの枚数が制限される
    • お札をたたまないといけない
    • 形状によっては小銭が取り出し辛い(ファスナーはL字型がおすすめ
    • キャッシュレス不可で大金が必要な時に焦る

実際に使用してみて

実際に私が購入したのはこちらです。機能は変わらないのに他のブランドのものやLOEWEのパズルシリーズよりも少しリーズナブルなのです。色はロエベの中でも人気色の“タン“。

コインカードホルダー(エンボスシルクカーフ)色:タン ¥49500(購入時の価格)

カードスロットは4枚分ありますが、2枚重ねでも入るので私は普段6枚ほど入れています。

カードをもっと入れたいときは小銭いれ部分に収納も可能
試しに500円玉をたくさん入れてみました

LOEWEのフラグメントケースはファスナーがL字型になっていてマチもあるため、中身が見やすく広がるので小銭もたくさん入ります。マチがある分、カードをもっと入れたい時やレシートなどは小銭いれ部分に入れることも可能です。

おわりに

フラグメントケースについてまとめてみました。ブランドの中でもバッグなどに比べると手の届きやすい価格帯なので少し奮発すれば手が届くものが多いです✨使い勝手も大変よく、プレゼントや自分へのご褒美にいかがでしょうか。また今回は私が使用しているロエベについて書きましたが、さまざまなところから発売されています。お気に入りのフラグメントケースが見つかると良いですね。

このブログがお役に立てれば幸いです。読んでくださりありがとうございました☺︎☺︎☺︎

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